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2020-07

竪破山(たつわれさん)@日立市 - 2010.05.19 Wed

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日立の山を制覇するべく竪破山に登ってきました


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スタート地点にある川。

トイレを使用するときはここの水を自分でバケツにくんで流します。


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出発!!


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ゆるやかな傾斜の林道を歩いて行きます。


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少し登ると最初の見所へ


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奈々久良の滝

うぅ・・・滝マニアにはたまらない。


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奈々久良の滝とわたし

どこにいるか分かりますか?( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!


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右に傾いてみましたが・・・どうでもいいですよね(爆)


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真下にいると水しぶきが気持ちいいー!!


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桜?山桜? ちょっと元気がない・・・


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奈々久良の滝と桜①


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奈々久良の滝と桜②


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竪破山に咲く植物①

「しどみ」という花だそうです。


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竪破山に咲く植物②


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日差しが気持ちー!!


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ここをいっきに登ったのが地味にきつかったかも(笑)


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神楽石

堅破山の神霊が浜降りの歳、折橋の氏子の人たちにこの場所で神輿を渡し、

一休みのためにお神楽を奏し神楽舞をしたとされ、石の名になりました。


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不思議な岩だね。


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横から見るとこんな感じ!!不思議です・・・


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軍配石


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この石については説明書きがないので不明


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竪破山に咲く植物③


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まわりの景色と雰囲気がガラっと変わりました。


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おっ!こんなところに毛虫がっ


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太刀割石

この山の一番の見所です!


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永保3年(1083年)、八幡太郎源義家が奥州征伐の折、

戦勝祈願のために堅破山に立ち寄り巨石の前で陣を引いて野宿していると、

夢の中に黒坂命が現れ大太刀を差し出しました。

目覚めた義家が自分の前に置かれた大太刀をひとふりすると

巨石が真っ二つに割れたと言われています。

元禄3年に隠居した水戸光圀翁が元禄6年(1693年)にこの山に登ったおり、

「最も奇なり」と感銘し石の名をつけたと言われています。

以前は「磐屋(いわくら)」と言って、神の宿る石として信仰され、

石の回りにしめ縄を張りめぐらし、みだりに石の上に上ることはできませんでした。


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太刀割石とわたし

やっぱりどこにいるのかわかりません( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!


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さてと、太刀割石を見ながらお昼にしますか


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日立市内にある「やまがた屋」に寄り道して買ってきたんです(笑)


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お米も美味しくギュッと握られたおにぎりはとっても美味しくって幸せ~


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タラコのおにぎりウマー!!


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からあげ

汗かいて動いたあとの揚げ物や味の濃いものは最高にうまい!!(笑)

食べたあとはゆっくりのんびり休憩タイム。


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黒前神社


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舟石


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甲石の前にあり、土に半分埋まっているような舟型の石でその形が珍しいとされています。


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甲石


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元禄(1688年)以前は「堅破和光石」と呼ばれ、

薬師如来が隠されている石として信仰され、正面に石をくりぬいたほこらがあり、

その中に薬師如来の十二神将像(現在は6体)が祀られています。

水戸光圀翁が仏教色の強い「堅破和光石」を「甲石」に改名したと言われています。


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苦手な階段ですが、気合入れて登っていきます!!


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歩幅の狭い階段でめちゃくちゃ登りにくいです。


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竪破山山頂とわたし


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展望台もあります。


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竪破山から見える景色①


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竪破山から見える景色②


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竪破山から見える景色③


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竪破山から見える景色④


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竪破山から見える景色⑤


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胎内石


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黒坂命が陸奥(蝦夷)遠征の帰路、山の麓で疲れていた体を休めていた時、

一人の童子が馬を引いて通りかかり、あまりに疲労した黒坂命を見てその馬の背に乗せ、

急坂の山肌を一気に駆け上がり、この岩窟に休ませたことから

「胎内」という名がついたといわれています。


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ジブリの世界です(笑)


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仁王門


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明治2年に建てられた明神鳥居のすぐ上に木造の門があり、

門前には右大臣・左大臣の木像が配置されています。

門の呼び名である仁王様は右大臣・左大臣の後方にある畳半畳ぐらいの

板張りの囲いの中に収蔵され僅かに格子窓を透かして見ることができます。

以前は、仏教像である仁王様が堂々と配置されていましたが、

慶応4年(1868年)3月に発布された「神仏分離令」によって黒前神社として継承され、

神社形体の随身門として右大臣・左大臣に置き換えられました。

本来は処分されるべき石像の仁王様を隠しながらも大切に

守ってきた背景には仏教霊場として佐竹時代に広く恩恵を受けた

地元の強い信仰がうかがえます。現在に残す神仏混淆の珍しい門となりました。

普通の仁王様は総じて朱色であるが、この仁王様は目のふちだけ僅かに赤みを残して、

あとは御影石の地肌のままの姿でたっている。


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弁天池


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とってもキレイな水です。


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ここからは見所満載。岩場を見ながら下っていきました。


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炭焼き窯


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昔の物が今でも大事に残ってるなんてスゴイです。


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雷杉


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昭和30年代に雷に打たれ先端から根元まで稲光が走り二つに割れました。

片方が残りその傷跡を包み込むように新しい樹皮が覆っています。


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畳石


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畳を積み重ねたように大きな石が4段に裂けるように割れています。

八幡太郎源義家が腰をおろして休んだので「腰掛け畳石」と

呼ばれたことに由来しています。

後に、堅破山で修行をしていた修験僧が座禅をした石とも言われています。


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岩の上にあんなふうに木が生えていて驚いた。


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手形石


石いっぱいに右手5本の指の跡が深くえぐられているように見えます。

八幡太郎源義家が石を押した時についた手形と言われています。


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えぼし石

八幡太郎源義家が堅破山の神霊に参拝した時、

かぶっていた烏帽子に似ていたことからこの名がつきました。


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不動石


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盤上に不動明王の石像が祀られ、その足元をきれいな清水が流れ落ちています。

この石像は、明治になってから祀られたもので、

石そのものはもともと黒前神社の祭神が浜降りの時、神輿の休み場所であったといわれています。


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竪破山に咲く植物④


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後生車

ここを見終わるとゴール!!

低い山でコースも短く道も整備されているので山登りと言うよりは

ハイキングや観光感覚で歩くことが出来ます

サクサク歩くと2時間くらいのコースですが、ゆっくり時間かけてまわりました。

人も少なく見所満載なのでとっても楽しいハイキングでした!
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● COMMENT ●

奈々久良の滝って、里美側にあるところですか?
一度行ってみたかったのですが、これだけ回って2時間からとは、お手軽なのに見所多すぎですね。
今年最初のトレッキングはここにしてみます!

こんばんは、
久々のコメントになりますね。
私も1度、竪破山に登ってみたいと思っていました。
太刀割石は聞いていましたが、色々な石があるのですね。
山頂までは、かなりきついのでしょうか?
機会をみつけて登ってみますね。

「太刀割石とわたし」・・・どこにいるか分かりますよ~♪
石がかなりの大きさがあることが分かりますね!

こうして見ると、竪破山は見所満載だな~

▼われさん▼

はい、里美側です。
奈々久良の滝だけ見に行っても
往復30分くらいで済んじゃうんじゃないかしら?
歴史好きの方ならきっと楽しいでしょう。
わたしはゆっくり時間をかけて
3時間半~4時間で歩きましたよ。
ハイキング楽しんできてください♪

▼たかさん▼

いやいや、標高が低い山なので安心してください。
岩場もないのでテクニックも不要です。
スニーカーでオッケー!!
楽しいハイキングを!

▼じゅん吉さん▼

そうですか?
自分で見てもどこに映ってるか分からないくらい
映ってないな~って思いました(笑)
モザイクかける手間は省けたけど(爆)

手がうっすら石にのっていて心霊写真みたい( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!

太刀割石とわたし。
わかったよ~(笑)すごく大きな石だね。
つか、奇石郡がすごい山だね!

ハイキング時のオニギリと唐揚げは最高だわw
すごく食べたくなっちゃった(爆)

ちょっと!
雷杉には感動したよ~!
これからもレポート楽しみにしてるからねw

▼saizoさん▼

やっぱりsaizoさんは見てるとこが違うね!
さすがだわ!
あたしも雷杉見て感動したんだもん(笑)
自然の神秘や偉大さに圧倒されちゃった!

今度は一緒に登ろう!
からあげ3パックくらい持ってさ( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!

滝のトークイベント!

はじめまして!滝はお好きですか?実はこの度、
TVチャンピオンの滝通選手権に出場したメンバー
3人で3回目のトークイベントを開催することになりました。

↓詳細はこちら↓
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_100414202923_1.htm

もし、よかったら、ご参加することをご検討いただけるとうれしいです!

▼しゃけさん▼

こんにちわ。
何度かカキコミいただいてますね!!
覚えていますよ~。

滝について語らうイベントなんですか??
すごいですねー!
人たくさん集るといいですね。がんばってくださーい!

ありがとうございます!頑張りますね!

▼しゃけさん▼

応援しています(^^ゞ

はじめまして

奈々久良の滝
で検索かけましたら管理人様に行き着きましたのでコメント残させていただきます。
自分は本日、竪破山に登山いたしました。
しゅかりんさんとは反対回りで巡りました。
お写真一枚一枚アップされていて
とても丁寧です(^ν^)
しゅかりんさんが<黒前神社>とアップされているお写真ですが…どうやら黒前神社一歩手前の釈迦堂のようです。

私も間違えて釈迦堂をバンバン写真に抑えていたら家族に黒坂命を祀っているのは
この上っぽいぞと突っ込まれました(⌒▽⌒)汗

奈々久良の滝
とても綺麗でした。12時から登って
3時に着いたのですが上段の滝をで虹が見えました(⌒▽⌒)
太陽の位置がたまたまタイミングが良かったのでしょうか?

また行きたいと思いました!

▼やまさん▼

初めまして、こんにちは。
コメントありがとうございます^^

わたしももう少し落ち着いたら山復活する予定でいます。
またどこかの山に登ったらお話し聞かせてくださいね♬


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